浮気による離婚
夫や妻の浮気によって離婚する場合、
「不貞行為」の立証ができれば離婚の際に有利になります。
しかし、「浮気のメールのコピーがあるから大丈夫」
「浮気をしていたと一度は自分で認めたのだから問題ない」
と考えていると失敗することもあります。
実際に離婚の条件の話し合いになり、慰謝料や親権、
養育費の話になった途端、
浮気を否定することも少なくありません。
付き合いを認めても
「友人だった」「プラトニック恋愛だった」
と主張する場合もあります。
「浮気をしていると言った、言わない」という論争になった場合、
「浮気しているだろうと繰り返し言われて嫌になっただけ。実際に浮気の事実はない」
と言いはる方も。
下記のようなケースもあります。
「相手が浮気を認めたので離婚を切り出した、だが、離婚の話し合いでもめて、相手が突然、浮気を否定。その後も相手と会っていたので急いで不貞行為の立証をしたが、『夫婦関係はすでに破綻していた』と言われてしまい、話し合いがこじれている」
こうなると離婚までに時間と労力がかかりがちです。
相手の浮気で離婚を考えるのであれば、証拠の確保と離婚準備をしっかり行ってから話し合いにのぞまれることをおすすめします。
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2010年04月25日
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