浮気の証拠

夫、または妻の浮気に気づき、その証拠を
ご自身でとろうとすることがあります。
この際気を付けたいのが、
その証拠は有効であるかどうかです。
例えば、相手の名前と会う場所や
日取りのメモをみつけた。
これは浮気の証拠になる。
これで相手がわかったし、浮気の証明もできる―
このように考える方もおられますが、
これは正式には「証拠」になりません。
もちろん、それを見せて話し合い、もう一度やり直そうと和解できるのであればいいでしょう。
しかし、言い合いになって逆ぎれされたり、シラをきったりすることもあります。
例えば「仕事で会う約束をしていた」「友人で相談にのっていただけ」というように弁解されることも多いのです。
中には、「そういう言いがかりをつける性格が嫌になったから離婚したい」と言いだし、自分の不倫を最後まで認めないケースまであります。
こうなると浮気の証拠がとれないままの離婚になり、条件が不利になってしまう可能性が高くなります。
浮気の証拠は原則「不貞行為の立証」になります。
復縁する場合でも、浮気が否定されたり、曖昧にされないように保管しておいた方がいいでしょう。
離婚になる可能性があればたいへん重要になってきますので、充分注意が必要です。
2009年08月09日
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