家庭内離婚
家庭内離婚という状態
みなさん、「家庭内離婚」という言葉を聞いたことはあると思います。
夫婦関係がすでに崩れているけれど、同居しない、あるいはできない理由があってそのままでいる――という解釈が一般的なようです。
「同じ場所に住んで、場には同じ食事をして、ただそれだけの「他人」のようなものです」
そう、おっしゃった方もありました。
離婚しない理由は
・子供のため
・一人でやっていける経済力がない
・離婚への家族の反対
・仕事、世間体等の対面
等、多岐にわたります。
家族の数だけ家族の形がある――
それが現状なのかもしれません。
けれど、お互いが納得している場合をのぞいて、同じ家庭にいながら他人のようで、というのは、やはり辛いことが多いと思います。
妻が「家庭内離婚」に悲痛な思いでいるのに、夫はまったく無関心、あるいは平気、というケースも少なくありません。
探偵にご相談にいらっしゃる方の多くが、心身共に傷ついておられます。
「どうしてここまで我慢を……」と感じることもあります。
日本人はよく、「忍耐は美徳」として受け止めますが、それがあてはまらない場合もあります。
我慢や心配をし続けて心身を壊すより、自分の明るい未来の為に考えて頂きたいと心から思います。
2007年08月14日
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